2016
02.18

今や独創的な葬儀も珍しくなくなったほど、形式より故人の思いを叶える個性的な葬儀が増えました。

どんな葬儀がいいか、折に触れ家族で話し合うなど、思い切ってそのような時間をとるのもいいと思います。

●こちらも参考に–>URL:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47390

千葉の私の実家では、そのようにしました。

■葬儀は「どのようにしたいか」をはっきりイメージで描くこと。

普通に考えると「縁起でもない」と忌み嫌うようなことですが、当家では、ずっと以前から「自分がもし死んだら」ということを折に触れて雑談してきました。

保険や預貯金、不動産の証書、借金の書類なども家族中で保管場所を共有しています。

ある日、日本舞踊を教えていた祖母が亡くなり葬儀の手配となりましたが、千葉県浦安市にある葬儀社に依頼した際、常日頃から聞いていた祖母の葬儀に対する希望が役立ちました。

葬儀で故人はいないイベントとはいえ、「どのようにしたいか」をはっきりイメージできたことが良かったと思います。

■形式よりも故人と家族の送り方が大事。これぞメモリアル。

依頼した葬儀社には、当家の地元である千葉・浦安には大規模な斎場があり、セレモニー事業部の方が打ち合わせに来てくれました。

祖母のお仲間である方々の舞踊イベントを式次第に組み込むなど、かなり独創的な葬儀プランを提案してくれ、こちらが驚いてしまうような内容となりましたが、今ではとても感謝しています。

形式よりも故人と家族の送り方が大事であるということを教えていただき、初めてメモリアルの真意を知ることができました。

■葬儀のカタチも自由になりました。

希望があればどんなスタイルにでも演出してくれるのが今風の葬儀です。

葬儀とはいえ、ハンドフリーで描く設計図のように自由であることが通用する時代になりました。

こちらに明確なイメージがあれば、どんなスタイルにでも演出してくれます。

規模に関係なく、まずは日頃から話し合いの習慣をもっておきましょう。

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